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【書籍】40歳で決めた大学教員の道(5年後/75点)

40歳で決めた大学教員の道40歳で決めた大学教員の道
(2008/03/26)
柿本 尚志

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【この本について】
□大和銀行の部長代理職を辞して大学教員を目指した著者の自伝のような内容です。
大学教員になる方法というよりも、就職活動から社会人経験を経て教員になっていくまでの著者の経験がつらつらと記述されています。正直求めている内容と異なったため省略しながらエッセンスだけを読むこととしました。
銀行員の方は感情移入できるかもしれません。

【感じたこと】
□大学という世界には以前からなんとなく憧れがあって、この手の本を手に取るのですが、やはり現実は厳しいんだな、というのが毎回の印象です。好きなことを極めてその知識や経験で教育や研究を行う。
理想の職業のようですが、実際は人間関係の泥臭い現場で、閉鎖的な環境のようです。
自分の実力に自信がついた上で、その世界で生きていこうという覚悟と数年の無収入状態を担保できるだけの財力が必要であり、現時点では遠い世界であると感じました。

□英文を含む多くの書籍の読み込みに多大な時間を要する職業であり、これと同じだけの時間を他の何かにそそいだ方がよいのでは?と感じた私には、現時点ではまだ魅力的な職業と感じることが出来ないのかもしれません。

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【印象に残った点】■は記述より □は感想
■資格について
「仕事を進め自らの判断や意思決定をする際の助けとなるものではあっても、それ以上を期待すべきものでは無さそうである。」
□私もこれまでに数種の資格を取ってきましたが、目の前の課題をクリアすれば何かが見えてくるわけでもなく、著者と同様の感覚を持っています。自らをどういった方向に導くかをある程度考えた上で、計画的にその通過点として資格を利用していくものなのかもしれません。

■「本来、教えることが上手な教員こそが、本当にわかっている教員なのである。」

■「私は分厚い英文のコピーを渡された。・・これからはこのような文献をいくつも読みこなす日々が始まるのだ。」

■「論文では、そこで言いたいことを数式で説明するか、言葉で説明するかという問題」
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【もう一度手に取る時期】
 5年後 にもう一度読んでみたいと思いました。

採点 75点

以上

環境素人


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[ 2013/11/11 21:48 ] 【書籍】自己啓発70-75点 | TB(0) | CM(2)





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