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【書籍】死ぬまでに達成すべき25の目標(87点/1年後)

文字色
25の目標25の目標
(2006/12/16)
中嶋 秀隆、中西 全二 他

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【この本について】
□自らの人生をプロジェクトマネジメントしてみては、という一冊。
□プロジェクトマネジメントの手法よりも目標は25個くらいがちょうど良いという点と、
これまでに行った自分の意義深い行動を101(個以上)のリストに書いていくという点
が個人的には参考になりました。


【感じたこと】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□具体的な目標の立て方がとても参考になったので、自分でも作ってみました。

□思いつくままに目標を作ってみると、
自分がどんな人間になりたいのか、何に対してやりがいを得られるかが見えてきます。


■人生の目的
•生きてきた証を残す。
•自らの思いを行動に移し、広くその思いを伝えることで、人や経済に良い影響を与える。

■価値観
•相手の価値観を受け入れること
•行動は成長の種
•自らが考え抜くこと

■25の目標

家庭
1.家族がかかえる悩みを共有できる家庭
2.皆がやりたい事に集中し有意義な人生を過ごせる家庭
3.仲良く楽しく笑いや話題を共有できる家庭
4.悩みを忘れ、楽しくいられる癒しの場となる家庭

仕事
5.強みを磨き、その分野のスペシャリストとなること。
6.成長した自身を地域の成長に還元させること。
7.土日も考えたくなる仕事こそ天職であり、それを見つけること。
8.自分がやれることは何かを常に考え、必ず行動に移すこと。
9.こなすだけでなくプラスアルファの価値を産み出すこと。
10.言葉は秘め、行動で示すこと。
11.傾聴を軸としながらも、自然と人に話したくなるだけの思いが生まれるまで、作業、思考を詰めること。

社会•友人
12.煩わしがらず、自ら話しかけること。
13.相手に尽くし、見返りは求めないこと。
14.本音で語れる仲間を増やすため、自己開示を怖れないこと。

健康•スポーツ
15.毎日必ず数回だけで構わないので身体を動かすこと。
16.ドカ食いは避けること。
17.意識して背筋を伸ばすこと。

教養•成長•変化
18.耐えず自分を表現する努力をすること。
19.周囲ではなく自分の心を強く持ち気負わず変化に耐えること。

趣味
20.週に一度は必ず時間を設けること。
21.自分を表現する場として活用すること。
22.胸を張って趣味と言えるレベルまで努力すること。

経済
23.無駄な節約はしないこと
24.常に余裕を作ること
25.お金の出入りを把握すること


□自己成長欲が強く、仕事にしても、趣味にしても自らの考えを表現したいという思いが強いようです。

□「何か」を極め、それによって多くの人に影響を与えるようなことがやりがいにつながる。

□「何か」には休日も忘れて没頭していたい、そしてそれが自身の思いを強く表現するものであること。

□表現者として何か作品を世に残し人々を豊かにしていきたい、という人間であるからこそ、こうしてブログを書いているのかもしれません。

□最近はその「何か」が企業戦略とかそういったものについて考えることかもしれないな、と感じてきました。

□この学びたいというモチベーションがあるうちに、はしごを掛けて努力する道筋をつけておきたいと思います。

□やっぱり、これやるしかないな。




試験は8月。今から学んで間に合うのでしょうか・・がんばってみよう。


【印象に残った点】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■抜粋 □感想

■日本で行うプロジェクトに失敗が無い本当の理由は、そもそも目標がはっきり決められていないからだ。

■失敗するプロジェクトの多くは、目標がはっきりしないまま、なんとなく始まる。・・するとある時点でガクンと作業量が減る。
□要は目標を共有していないことにより様々な上司やメンバーからいろんな意見が飛び交い、そのたびに作業を止めたりやり直したりで、いつの間にか納期が来るというパターン。これは大いにあると思いませんか!?こうなると、腹が立ってしかたありません。

■「成功は失敗の元」・・成功体験に過剰反応し、次回も同じやり方で行くべきだと思い込む。その結果、・・失敗する。

■きっとできると楽観し続ける勇気がある限り、できるのだ。

■人生においては、外から自分のみに降りかかる事実よりも、自分の心の姿勢が大切である。

■元旦の遺書を書くと、自分の一生がそこで終わることを強く実感することが出来、さらに、その時点でやり残していることや本当にやりたいことを明確に意識することができる。
□「死生観」を持ち、この世は有限であると認識することが力につながるということです。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1年後 にもう一度読みたいと思いました。

採点 87点

以上

環境素人
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[ 2014/02/25 22:33 ] 【書籍】自己啓発86-89点 | TB(0) | CM(0)

【書籍】未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる(86点/半年後)

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる
(2013/08/16)
ちきりん

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産業革命以降、久々の革命ともいえるIT革命。以降、人々を取り巻く環境は変わりました。今の企業にしがみついていいのか、このままの自分でよいのか、という疑問を抱きながら働いている人が実は健全であるということに気付かされます。本書はそんな人に一つの提言を与えてくれます。


【感じたこと】ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□IT革命以降、世の中は変化し、大企業や大国の力は弱まってきました。現に、G7はG20となり、大企業は数千人単位でリストラを実施しています。
さらに、医療の進歩によって人間の寿命は延びました。そんな中、貯金だけでは暮らせなくなり、稼ぐ力が重要となります。」

□「本当にこのままでよいのか」という悩みが都度沸いてきますが、本当にやりたいことが見つかるとそんな悩みはどうでも良くなるのです。(たしかに)

□自分のやりたいことを見つけ、それによって稼ぎ続けることこそ理想かもしれません。



【印象に残った点】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■書店に数多く並ぶ仕事や働き方に関する本には、時代の移り変わりが見事に映し出されています。

■必要なのは、組織と個人の関係性や家族のあり方も含めた、根源的で本質的な働き方の問題について、ひとりひとりがしっかりと考えることなのです。

■「パワーをもつ層の交代」が起こることが、革命

■大組織から個人へ byIT革命
■先進国から新興国へ byグローバリゼーション
■ストックからフローへ by人生の長期化

■これまで格差は国と国の間にあり、それは南北問題と呼ばれていました。けれども今、国家間の格差は急速に縮小し、個人と個人の格差に置き換えられようとしています。


■人生百年の時代になれば、ストックが多いことより、その時々になんらかの価値を創造し続ける「フローの力」の方が重要になります。

■過去に貯めたものだけではもたないほど人生が長くなると、たくさんの資産を持つ人から生きる力のある人への、パワーシフトが起こるのです。

■現時点でさえ、日本を代表する企業が、中高年のリストラを必死で進めているのです。少なくとも現時点において「市場のニーズが高い仕事」で経験を積んでおくことのほうが、将来のためにも安全。

■自分の好きなことを追求するのがリスクだと思える人は、たいていの場合、そこまで強く「コレがやりたい!」と思えていない

■自分がやりたいことが明確になれば人生はものすごく楽になる
 やりたいことが見つかると、「自分の人生はコレで良いんだろか、他にも可能性があるんじゃないか」などとグダグダと悩み続ける必要もなくなります。

■検討すべきは、「そんな生活で食べていけるだろうか?」ではありません。確認する必要があるのは、「そんな生活を、本当に自分は楽しいと思えるのか?」ということです。

■「人生を二回生きよう!40代で自分オリジナルの人生をはじめよう」
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半年後にまた読んでみたいと思いました。

採点86点

以上

環境素人
[ 2014/01/30 23:31 ] 【書籍】自己啓発86-89点 | TB(0) | CM(0)

【書籍】スタンフォードの自分を変える教室(3年後/87点)

スタンフォードの自分を変える教室スタンフォードの自分を変える教室
(2012/10/20)
ケリー・マクゴニガル

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【この本について】
□スタンフォード大学で最も優秀な教職員に贈られる賞を受賞したケニー・マクゴニガル女史の著書。
何よりもこのタイトル、いつも書店で気になっていましたがついに購入してしまいました。
タイトルで売れることがすでに決まっている感がありますね。
すでに50万部を突破したようです。

□モチベーションがなぜ下がるのか、を精神論でなく、科学的に解いたというのが本書の特徴です。

【感じたこと】
□人間も生物の一種であり、万能ではありません。自らの「気分」には何らかの化学物質が関わっているはずであり、モチベーションが上がらないときも当たり前のようにあるのです。

□モチベーションが下がらない自分を否定するのではなく、「モチベーションは下がるものである」「いまモチベーションが沸かない弱った状態である」ということを客観的に捉えた上で自分自身をコントロールしてあげるという感覚が大切だと感じました。

□また、なにかをしたい、というモチベーションはドーパミンに起因しているため、必ずしもそのモチベーションが自分自身の目的に適うものとは限りません。

□人生というステージを1年、1月、1日と区切り、限られた時間の中において、沸いてきたモチベーションに従ってもよいのか、ダメなのかを都度取捨選択し、残りの人生を有意義にしていくべきである、と感じました。

□衝動が必ずしも正しい答えを導くものではない。ただし直感は本質を突いていることが多い。

□熟考という土台の上に成立した衝動に従うこと。

これが人生を切り拓く一つの鍵なのかもしれません。


以下に、印象にのこった点を上げて生きます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【印象に残った点(抜粋)】

■「やるべきことはなにかはよくわかっているはずなのに、なぜいつまでもやらないのか」ということを理解させてくれるような本はほとんど見当たりません。

■自分が本当に望んでいることを思い出す力が必要

■「やる力」「やらない力」「望む力」――こそが、人間とはなにかを定義するものとさえ言えるかもしれません。


■瞑想のテクニックは前頭前皮質への血流を促進するため、進化をスピードアップさせ、脳の潜在能力を最大限に引き出すには最も手っ取り早い方法といえます。

■目標を遠ざかりそうになっている自分を、目標の方へ引き戻すという作業です。

■自己コントロールとは、それこそ一日中、目標からかけ離れている自分に気づき、ふたたび目標へ向かって軌道修正するプロセス

■もう一人の自分に名前をつける

■一日のあいだに行った決断をすべて振りかえってみましょう。


■自制心をうまく発揮できたときには、副交感神経系が活発になり、ストレスを和らげ、衝動的な行動を抑えます。心拍数は減少しますが、変動は上昇します。このような状態になると、気持ちが静まって落ち着くのです。

■心拍変動が高ければ、誘惑にかられたときに発揮できる意志力の量が多い

■呼吸のペースを一分間に4回から6回までに抑えること。・・練習を行えばストレスに強くなり、意志力の保有量も増えることが研究によってわかっています。

■エクササイズは心拍変動のベースラインを底上げし、脳を鍛えることにもなるので、自己コントロールの生理機能が向上します。


■睡眠が足りないと意志力が低下する・・睡眠不足の状態では体や脳の主要なエネルギー源であるグルコースを使用することが出来ません。

■睡眠不足が脳に与える影響は、軽度の酩酊状態と同じ

■週の前半にしっかりと睡眠をとっておけば、後半に寝不足になっても大丈夫という結果が出ています。

■夜11時を過ぎたらパソコンもテレビも消し、新しいことを始めない

■意志力のチャレンジが失敗しそうになる・・たいていの場合は、たんに脳と体が自己コントロールに適さない状態にあるだけ

■意志力を筋肉だと思えば、一日の終わりには自制心が弱くなってしまうのもうなずけます。

■血糖値が上昇すると意志力はいっきに回復しました。

■血糖値が低いと、難しいテストを投げ出したり、機嫌が悪くなって他人に当たり散らしたりするなど、さまざまな意志力の問題が生じることが分かりました。

■粘り強く、衝動に流されず、考え深く、思いやりのある自分になれたのです。

■エネルギーを節約するため、脳はあなたが誘惑に打ち勝ったり、注意力を集中させたり、感情をコントロールしたりするために必要なエネルギーを十分に与えようとしなくなります。

■疲労は体の動きを止めさせようとする脳が生み出した感情にすぎない


■自分自身をどうやって甘やかしているかを理解することによって、目標への道からはなれずに進む方法を発見できるでしょう。

■気晴らしをすることが自分自身のよい行動に対する最高の見返りだと思うようになってしまうと、自分にとって最も大切な目標を忘れ、誘惑に負けてしまう。

■エクササイズや節約や禁煙を自分の目標達成のために役立つからではなく、「正しい」ことだからやろうと思っても、おそらくその決心は続きません。

■誰でも少し進歩すると、それをいいことについサボりがついになってしまうことを、心理学者たちは良く知っています。

■自分のやってきたことを振り返り、目標をあらためて心に深く刻み、その目標に向かって自分がいっそう努力したくなるように仕向けなければなりません。

■ちょっと立ち止まって「なぜ」自分はがんばっているのかという理由を思い出してみましょう。

■ある行動を変えたい場合、その行動自体を変えるのではなく、日によってばらつきが出ないように注意するのです。


■レストランやマーケティング担当者はそこにつけこみ、99パーセント悪いものに、たった1パーセントのいいところをくっつけます。

■道徳的によいことをしているような気分になると、よいことをしたぶん、悪いことをしてもかまわないような勘違いを起こしてしまう。

■今日はダメでも明日は大丈夫と言い訳することはありますか?

■ドーパミンがわたしたちを誘惑へと駆り立てるとき、私たちは欲望や幸せを区別しなければなりません。

■大切なのは、欲望によって自分がどこへ向かおうとしているのか、そしてどういう場合なら欲望に従っても良いかを見極められるかどうかなのです。

■私たちの脳は期待すると必ず満足感が得られると勘違いするため、実際には満足感をもたらさないものまでも必死に追い求めてしまう。

■小売店やマーケティング担当者が、どんな方法で顧客の報酬への期待をかきたてようとしているか、観察してみましょう。

■何かを欲しいと思う気持ちのせいで、ストレスや焦りを感じているのに気がつきましょう。

■ストレスを感じているときの脳は、どうすれば気が晴れるかについては正しい判断が出来ない。そのため、確実に気分転換が出来る方法を私たちは選ばないことが多いのです。

■意志力のチャレンジにおいて、あなたが誘惑に負けたり先延ばしにしたりするたびに、将来のどんな報酬をふいにしているでしょうか?

■どんな誘惑を感じても、必ず10分間は辛抱して待つようにしましょう。その10分のあいだに、誘惑に打ち勝ったらいつか手に入るはずの報酬のことを考えましょう。

■欲求を感じたら、落ち着いてそれを認めましょう。・・欲求に負けないように、自分にとって大事な目標を思い起こしましょう。


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【もう一度手に取る時期】
□ 3年後 にもう一度読んで見たいと感じました。

採点87点

以上

環境素人
[ 2013/04/14 23:08 ] 【書籍】自己啓発86-89点 | TB(0) | CM(0)

【書籍】家庭教師が教える頭が良くなる東大思考法(87点)

東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法
(2010/08/28)
吉永 賢一

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□また気になるタイトルに惹かれてしまいました。

以下、気になった点をあげていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■まず、勉強して、いろいろな知識をつけて、それから、いろいろ経験して、『人の気持ち』をわかるようになるんだよ。


■現実対処能力が高い人とは、自分のまわりや自分の心の中で起こる「問題」を的確に解決し、さらには自分の「望み」を着実に叶えていける力を持っている人のこと。


■コントロール外のことに着手しようとしている自分に気づいたら、それをコントロール内のことから、間接的にコントロールしようとしていくのです。

■頭の中のモヤモヤを書き出していく。思いつくままに、どんどん書き出す。「人ごと」としてとらえやすくなります。

■悩みや望みを頭の中だけで考えているのは、まさに暗算をしているのと同じです。

■望みに隠れている悩みを知る。
例)お金が欲しい ⇒ 将来への不安をなくしたい
例)仕事で成功したい ⇒ 家族やまわりの人から尊敬されたい

■「達成条件」はしつこいくらい具体化し、明確化していく。

■コントロール内のことを行う。達成までの期間が長いものはそれを分割する。今すぐ実行可能な次の一手にたどりつくまで続けます。

■つねに「原因は自分にある」と考えておく

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□結局人は、選択肢を準備し、そこから選ぶという行為しか出来ないわけです。
人生という長期的視野においても、問題発生という短期的視野(瞬間)においても結局は選ぶことしか出来ないわけです。
それらに対する的確な判断の選択肢をいかに準備していけるか、広げていけるかという視点や一工夫がこれからの人生に必要なことかもしれません。

□自分に必要なことは何かを見つけ出すために、
人や機会と出会い、考え、書き出し、また出会い、それについて考えて・・

こういったプロセスの中で人は自らの目的を見出していきます。

そのプロセスを有効に機能させるためには、目標を具体化し、かつ細分化して
いかに行動に落とし込んでいけるかという点が重要です。

潜在意識を活かす人が成功を手に入れる

さまざまな自己啓発本における共通のテーマです。


目標を具体化させていく過程で、潜在意識は覚醒します。
それをうまく行動に落とし込み、それを貫徹するのが努力の部分。

努力のレールを自分で敷いてやること。

これが私にとって喫緊の課題です。

採点87点

以上

環境素人
[ 2013/03/11 00:08 ] 【書籍】自己啓発86-89点 | TB(0) | CM(0)

【書籍】読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門(3年後/86点)

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
(2012/07/27)
佐藤 優

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□-- ↓ --
いわゆるムネオ事件でフィクサーとされた外務省のラスプーチンこと佐藤優氏の著書。
「国家の罠」にて国策操作の実態や、官僚間における米、中、露スクール派閥の闘争、田中真紀子氏の暴走、国益のために奔走したムネオ氏が嫉妬?によって失脚した様など、興味深い内容が記述されましたが、その著者でもあり中心人物の佐藤氏が、

「なぜ賢くいられるのか」

と同時に

「いかに賢いのか」

がわかるのがこの書籍です。

正直、同じ知性を持つのはほぼ不可能に近いと私は感じましたが、少しでも近づければなぁ、と感じました。

□数点、印象に残った箇所をあげていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■「超速読」
5分の制約を設け、最初(序文の1ページ)と最後(結論部の一番最後のページ)、目次以外はひたすらページをめくる。このとき文字は読まない。とにかくページ全体を見る。
太字やゴシック体の部分がある本はそこだけ読む。気になるところは折る。
この作業で本全体の印象をつかむと同時に、自分が読むべき箇所の辺りをつける。

■「普通の速読」
本の内容を100%理解しようとする完ぺき主義を捨てること。
もう二度と読まないという心構えで挑むこと。
明確な目的意識を持つこと。
定規を当てながら15秒/ページで読む。

■読書後30分掛けて補強作業。
線で囲んだ部分をノートに書き写し、コメントを走り書きする。

■すべての勉強の基礎になるのは読解力。
優れた参考書
New出口現代文講義の実況中継 1New出口現代文講義の実況中継 1
(2007/10)
出口 汪

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NEW出口現代文講義の実況中継 (2)NEW出口現代文講義の実況中継 (2)
(2007/10)
出口 汪

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New出口現代文講義の実況中継 3New出口現代文講義の実況中継 3
(2007/11)
出口 汪

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■読解においては論理の力がものを言う。論理について訓練するには数学の勉強が特に役に立つ。
数IA・IIB・IIICがこの1冊でいっきにわかる もう一度 高校数学数IA・IIB・IIICがこの1冊でいっきにわかる もう一度 高校数学
(2009/07/16)
高橋 一雄

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□感じたこと

□幼い頃からやってきた勉強にしろ、今回取り上げられた読書にろ、何をやるにしても目的意識や動機付けが重要です。
その意識付けにより、集中力や理解力をいかにして高めてあげられるか、
またその下地として最低限の知識が必要となるということもわかりました。

□教育という側面から見ると、「広い知識」よりも、「その知識が何に活かされているのか」、「それを学ぶと我々や社会にどのようなメリットがあるのか」、「実際に社会でどう使える知識なのか」、といった内容に重点的に時間を割いてこそ質の高い授業が出来上がっていくのではないでしょうか。

□いまさらですが、読解力、論理力の基礎から学びたいと素直に思いました。
このモチベーションがある瞬間を活かさなければ・・


■ 3年後 にもう一度読み返してみたいと感じました


採点86点

以上


環境素人

[ 2013/01/28 22:32 ] 【書籍】自己啓発86-89点 | TB(0) | CM(0)





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