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【書籍】2014年までにお金持ちになりなさい(2年後/86点)

2014年までにお金持ちになりなさい2014年までにお金持ちになりなさい
(2012/06/21)
菅下清廣

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□2014年までに、というのが気になりますね。
以下、印象に残った点を上げていきます。


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■デフレから抜け出すには、・・・・日銀が今後、強烈な金融緩和を実行に移していく必要があります。

■政府は新しい需要を掘り起こす必要があります。振り返ってみるとこの20年、日本には独自の新産業というものがまったく生まれてきませんでした。この間、適切な経済政策がまったくなされていなかったという証明です。

■この円高・株安不安は政策不況だということです。

■短期的・・3・11後の東日本の復興 長期的・・新エネルギー分野、高度情報化社会に対応した新しい情報通信産業

■いまの日本列島は20年以上、大バーゲンセールを続けてきました。

■去年の11月25日、株価が8135円で底入れした日です。この日は、奇しくも大阪ダブル選挙の日だった。

■政界再編とデフレ脱却で日本経済・株価は底入れする。そのビッグチャンスを見逃すな!

■10年以内に中国との貿易や、アジア各国同士の貿易決済に人民元を使う国が増えていくでしょう。・・ドルは北米経済圏だけに流通する通貨になっていく。

■世界はブロック経済化するということです。北米経済圏とアジア経済圏とユーロ経済圏に分かれていくことになるでしょう。
□日本は先日TPP交渉の参加を表明しました。これはもはや貿易の枠組みではなく、安全保障同盟に結びつくものであって、日本が入らざるを得ないものであると私は考えています。
各国からのアベノミクス批判に対して、米国が主導して「日本の政策は通貨安競争を誘導するようなものでない」ことを認めた背景には、TPP参加が条件になっていたり、尖閣防衛の約束を取り付けていたり、両国のなんらかの取引がなされているということも十分あり得る話ではないでしょうか。


■キャッシュフローを産むものを探すことが、2014年にあなたがお金持ちになる秘訣です。

■金の上昇は将来のアメリカの衰退を表す指標
□以前、当ブログにて学んだように、ブレトンウッズ体制の下、金は唯一ドルと交換できる金兌換性を有しています。ドルへの信頼が落ちた場合、世の中のお金持ちはドルを売って、より信頼できる金を購入します。金にお金が流れれば、ドルの価値は下落し、金の価格は上昇します。つまり、金が上昇するということは、ドル、つまりアメリカの国力が減退していることを現すということでしょう。

■国家トレンドとは、政界・・・技術革新を促進するリーダーシップ・・・マスコミ

■金の出発点は1オンス700ドル・・・長期トレンドで価格が3倍から4倍になったらほぼ天井

■日経平均株価が1982年10月に6800円台で底入れした。その7年後、バブルの絶頂のときが4万円の手前でしたから5.5倍ぐらいになった。これが一番スケールの大きい相場でしたが普通は3倍です。

■ユーロが崩壊、分裂する可能性はきわめて低い

■新しい経済の仕組みはほとんどが米国発・・・異質なものを歓迎する国です。日本はそういうものを歓迎しない国です。・・技術革新によって再び世界のリーダーとして復権する可能性が高い。

■元金を減らさないためには国債に投資するのが一番手堅い手法です。

■日本の円に対して耐久力のある国はBRICS+4

■中国の経済成長は2020年、2030年まで続くでしょう。中国の経済成長の恩恵を受ける国の通貨や国債に投資するのはおもしろい

■まず第一に手持ちの元金を減らさないことが大事です。

■最初にあげた日銀の経済政策が転換されるときです。
□日銀が物価目標2%を提示し、総裁も交代がきまった、今でしょ。

■アメリカの金利が上がって、日本の金利が追随する。この両方を脱デフレのサイン

■脱デフレとは、インフレ期待の時代・・久方ぶりの資産倍増の時代

■2013年の前半には少なくともデフレの終わりが始まります。これが第1ステップです。

■第1に、元金を損なうようなものには投資しない。第2に、流通性・換金性の低いものには投資しない。そして第3は、キャッシュフローに富むものに投資する。・・それは外国の国債です。

■ブラジル国債は金利が10%

■ます1番目が資産価値の高い会社。輸出関連の・・円高で売られた企業。資源・エネルギーをたくさん保有している企業。
□ようするに、デフレで痛い目にあった不動産、金融、メーカーが復権するということでしょう。それから商社。資源高騰は原材料費が上がるためメーカーには痛手ですが、商社にとってはおいしい話ですね。

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□デフレ脱却の始まったいまこそ投資の始め時ということでしょうか。小額でも始めてみようかな、と思います。

□この本、実は安倍政権に変わる前に出版された本なのですが、見事に政権交代後の動きを言い当てています。
社会の動きはある程度予想できるということかもしれません。

□社会の動きとお金の動きは面白いほどリンクしているようです。有意義かつ勝率も高く、学びのあるもの、それが投資なのかもしれません。

□ただし、勝ち負けがあるような投資ではなく、必ず元金を確保しながら手堅くお金を働かせることが重要です。

 2年後 にもう一度読んでみたいと感じました。

採用86点

以上

環境素人
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[ 2013/03/18 23:03 ] 【書籍】お金86-89点 | TB(0) | CM(0)

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