スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【書籍】ノマドと社畜(10年後/82点)

ノマドと社畜 ~ポスト3・11の働き方を真剣に考えるノマドと社畜 ~ポスト3・11の働き方を真剣に考える
(2013/03/09)
谷本真由美(@May_Roma)

商品詳細を見る


【この本について】
□ノマドを成し遂げた人々の実態を痛烈に描くこの本。
□サボりたいからノマドを目指す人に対しては、「現実は甘くないんだ!」という強烈なインパクトを残し得る本です。


【感じたこと】
□他人に無い強みを軸に自由に生きられる人が創造する生活がノマドライフである。
□近道をしてノマドライフを実現することはほぼ不可能。多大なる努力が必要である、
□苦労せずに自分らしくいられるという幻想を追い求める人にしっくりとくる「ノマド」という言葉だが、実は旧来から述べられているように「努力して実力を磨けば仕事がやってくるんだよ」ということにすぎない。

□将来の目標としてノマド的な働き方を設定し、そのために自らが延ばすべきスキルが何なのか、じっくり探す必要があると感じました。
□そのためには目の前の仕事を一所懸命完璧にこなすことが大切です。
□今の仕事は今だから当たり前に感じますが、一旦外に出るとそれが他にない貴重な経験やスキルだったりします。

□どの本を読んでも、私はまだまだスキルのない平凡なゼネラリストだな、と痛感します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【印象に残った点】■は記述より □は感想

■ノマドという名の「自己啓発商法」
■ノマドになれるような能力のある人は、すでに自分で何かを始めている
■イギリスも他の国と同じく大変景気が悪いため、政府は国を挙げて「個人事業主」になりたい人、起業したい人を応援しています。

■専門家としての深い知識と経験が必要
■自分の市場価値を高める
■英語は必須条件
■具体性の無いスキルは役に立たない
■大事なのは一つ一つの仕事を完璧にこなし、クライアントの信頼を得ること

■日本では、・・飲み会があり出席すれば「あの人は感じがいい」と、これまた成果物とはまったく関係の無い感情でその人の能力が評価されます。
■ゼネラリストには何も売りになるものが無い

■稼いでいるから、良い会社に勤めているから社畜ではないぞ、と思ったら大間違いです。
■被管理者による相互監視を自発的にさせるという会社に都合の良すぎるシステムが存在
■「私生活を犠牲にしています」とアピールさえしておけば上司や同僚の受けは良い
■中国の労働争議の件数が日本の1600倍というのは、やはり文化的な違い

■お薦めしたいのは、ノマド的な社畜になれ=「自分商店」になれ
■師事すべき厳しい親方・・「君のこの成果物はここがひどい、この作業は付加価値が無い」とはっきり言ってくれる人。
■結局は、仕事は実務からしか学べない
■ノマド的な働き方は、・・これからの新しい世代にとっては、生活を豊かにする新たな世界を開いてくれる


【もう一度手に取る時期】
10年後 にもう一度読んでみたいと思いました。


採点 82点

以上

環境素人
スポンサーサイト

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kankyosirouto.blog.fc2.com/tb.php/31-a4da464a







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。